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「社外取締役執行役員」と言う言葉は造語です。

「取締役」と「執行役員」が混ざった意味は、経営者・個人事業主の方の事業中長期計画、又具体的にどの手法を用いた時にお客様が最高の結果を得られるか、 という戦略を練りつつ、且つその大きな計画思案をするだけでなくお客様と共に細かい作業も含め実行する。

それが「社外取締役執行役員」です。

100年以来の社会構造変化

時は令和に入り瞬く間に世界中を席巻するコロナの影響で、私達の生活は激変しました。

価値観、仕事のスタイル、移動の是非だけでなく、人々の当たり前の意識すらも変えてしまいました。

しかし人類の歴史を振り返れば、このような大きな社会構造は幾度となく起こりました。
今では考えられませんが、歴史の教科書を見ればかつては、馬に乗って移動をし、ちょんまげに刀をさし袴(はかま)を着ていた時代があったのです。
ところがテクノロジーの進歩と共に私たちはその変化を乗り越えてきました。

そして今まさに私達は大きな時代の変化の狭間にいます。

プロセッサー(半導体)はムーアの法則で約1年半で2倍となり、世の中の技術は指数関数で劇的に飛躍していきます。
人類にとって、農業革命は数千年来の社会構造変化でしたが、その後の産業革命までは200年前後。
今馴染みのあるIT、情報革命においては一般的に使われてまだ30年程度の歴史です。

このように時代の変革は私達の創造を遥かに超えるスピードで進化を遂げています。
今後もバイオ技術、エネルギー技術、医療技術、決済技術等さまざまな社会構造変化を私達は直面する事になります。
もちろんテクノロジーの進化は私達の生活を間違いなく豊かにしていくでしょう。

しかし逆もしかり、その進化に対応していかなければダーウインの進化論である、大きくて強いものが生き残るのではなく激しい変化にいち早く対応出来たものが生き残る。
という教訓からはみ出て焦らなくてはいけなくなってしまうのは、原理原則(結果には必ず原因がある)の宿命なのです。

激変を生き抜く自信はどれくらいありますか?

例えば今物を売ろうとした時に会社や企業・お店がどのように発信してるかより 、既に購入したお客様がどう評価してるかが非常に重要な鍵となります。

会社やお店はもちろん、1国の代表が自信の発信をする時代です。

そんな口コミ・SNSサービスが誕生してから約20年ですが、無数に存在します。
形を変え新たなSNSも次々に誕生します。
コミュニティーサイトも含めると、もはや新しく出会う人の数の分ぐらい存在します。

世の中の価値観が変わった今、完全にではないとしても個人としても活動するのが当たり前となっています。

では個人として活動していくなかでどのように自分を世に知ってもらい、また商品やサービスを提供していけるでしょうか。
どのように売上を上げていけるでしょうか。

SNS等で自分を知ってもらうだけでは不十分です。

SNSはあくまでコミュニケーションツールですので、しっかりと「自分は何者である」、「サービスはこうである」というプラットフォームも必要です。
一般的にはホームページになりますが、HTMLなどの言語が書ける方はいいですが大半の方は自分で作る事は出来ません。
最近ではCMS(コンテンツマネージメントサービス)と言った、テンプレートを組み合わせる事で出来るものもあります。
ハードルが下がると言っても沢山あるサービスの中、自分に適してるものはどれか探すのは容易な事ではありません。

他にもプロフィールや肩書き、どんな商品で他者とどのような差別化がされているのか。
商品を購入したあとのフォロー、細かい事を言えばデータ・売上・顧客管理、電子契約書に電子決済。 動画のアプローチも昨今では必須となっています。
サイトカバーやデザイン力、ブランディング・ライティングと必要スキルは多種多様とあります。

さらにその中で大きな評価を受けようとすると、節税対策・資産運用、次のトレンドに合わせた新しい商品作りの先見性も必要となってきます。

あなたは勝ち続ける自信はありますか? 勝たないにしても満足いくライフスタイルを過ごす事は出来るでしょうか?

成功の鍵は力を抜く事!

もしこれら全ての事をやってのけるあなたは間違いなく天才であり豪傑です。
しかしそのような方は多くいないでしょう。

むしろ大半の方が1人では全て出来ません。
でもご安心ください、
これらを全て解決する術があるのです。

それは、、、

全くもって力を抜く事なのです。

それでは答えにならないと言う声が聞こえてくるので具体的にお話ししていきます。

まずは力を抜き自分の価値観や今までの経験での見方を一旦置きます。
古今東西、多岐亡羊の視点から見れば1人の知見見聞はたかだか知れています。
重要なのは世の中のルールを見る力がものを言うのです。
我が我がと視野が狭い内は苦労するだけです。
もう少し俯瞰して言うと世の中のルールではなく地球のルール、地球が属してる銀河のルールに成功の鍵があります。

2020年12月22日、地球が属する天の川銀河ではとても大きな節目を迎えました。
200年続いた「地の時代」から「風の時代」へ移行したのです。
古代ギリシャにおいてこの世界は、火・地・風・水の4つの元素の組み合わせで出来てるいると考えられる事から、西洋占星術では12星座を4大エレメントに振り分けられました。
そして約200年ごとにこのエレメントは移り替わっていく事になります。
これはいったいどういう事かと言うと、星の位置によって受ける影響のエネルギーが変わると言う事です。
具体的に言うと   「もの」から「こころ」へ、豊かさの価値が変わったのです。

「地」の時代では物質、お金、縦社会、常識、所有欲、マスメディアなどが特徴的な時代でした。
しかし「風」の時代ではシェア、調和、共有、情報、横の繋がり、体験、心の喜びと言った事が特徴的な時代です。
この天体の動きからのエネルギー変化は、各個人の好き嫌いや選択の余地はありません。
例えば水を飲めばトイレに行くぐらい当たり前の事で、星の位置が変わった事で地球上のルールが変わった事を意味します。
と言う事は今まで頑張ってきた事や頑張ろうとしてる事は、必ずしもこれからの時代に相応しいかどうかはよく考えないといけません。
なのでまずは力を抜きむやみに努力をするのではなく、時代に合った自分の動き方を見つける事が何よりも重要なのです。

社外取締役執行役員が実現する未来

風のエレメントになった事で物質やお金・縦社会にこだわるのではなく、共に助け合い横の繋がりでこころの満足度を満たすサービスが、人々には受け入れられるという方向性は分かりました。

では具体的にどのように行動していけば良いのでしょうか。

この度の天体の節目にはもう1つの特徴があります。
それは12年で地球を1周する木星と、29年で地球を1周する土星が重なるグレートコンジャンクションというタイミングでもありました。
これらの星のエネルギーも地球に与える影響があります。
木星の特徴は自分の本来の願いや、夢にむけて可能性をもっと広げていきやすい、また努力を始めやすい時でもあります。
よって「今までの経験や努力が報われやすい」という事になります。
そして土星の特徴は物事を建設的に固める、いらないものは削ぎ落とすという意味があります。
よって「長い時間をかけて出来た観念を削ぎ落とす事が寛容」という事になります。
これらの天体から分かる事は、今までの考え方は通用しないという事。
ここで大切な事は、自分がそういう意識であったとしても、自分の周りにいる人が地の時代の考えで足をひっぱられないようにしたいです。
そして風の時代で豊かに生きる為の最も大切な事は、「人の応援」をする事です。
他に貢献する事でその見返りが来て、また応援する。
その連鎖によって段々と横の繋がりが出来、1人では達成出来ないような大きな結果を作る事が出来るようになるのです。
そして私達「社外取締役執行役員」は、そんな時代を感じ人に喜ばれる商品を作りたい人、持ってる人を応援したいのです。

自分をもっと表現したい! 自分はもっと出来る! 今より大きく成長した!
というポジティブで前向きな方と共に社外取締役執行役員は令和の時代を駆け巡ります!

CHANGE(チェンジ)はCHANCE (チャンス)